GPT-4oあたりから有料プランでAIを使っている。
数年使ってみて、なんとなく自分向きの使いこなし方が見えてきた。
結論としては、1つのサービスに固執するのでは無く、各々の得意分野を踏まえて役割分担させるのが、現状の最適解だ。
Gemini
Googleが作成しているだけあり、検索に強い。
他のAIは検索機能を使うとトークン(思考コストのようなもの)を猛烈に消費し、下手をすると1度のチャットで利用制限に掛かったりする。
一方でGeminiは検索をさせても制限をほぼ消費しない。
そのため、時事問題や正確性が求められるIT関連の質問に重宝している。
難点は検索に特化しているくせに、GPTやClaudeのように引用元をほぼ出さないことだ。
内部では参照しているが、メジャーなサイト以外はほぼリンクを貼らない印象がある。(訴訟リスクを回避するため?)
なので参照リンクが必要な場合は、ChatGPTをバックアップとして使っている。
Claude
私のメインAIだ。
人格があるのが特徴で、WEB検索が必要なタスク以外は、全てClaudeに委ねている。
ClaudeもWEB検索は出来るが、一度に参照できるソースの量に限りがあるのか、見落としがぽろぽろ出る。
しかしとにかく文章の質が他に比べて圧倒的なので、メインとして使っている。
ChatGPT
GeminiとClaudeは無料ユーザーでも上位モデル(SonnetやPro)が使える。
しかしChatGPTは低品質のモデルしか使えないため、本来の実力が知りたいなら課金は必須だ。
私は1年弱、月3000円のPlusプランで最上位のThinkingを徹底的に使い倒してきた。
その印象からするに、ソース数や知能の高さにおいては、Claudeと互角か、それ以上だ。
検索にも強いClaudeが欲しいなら、今の所ChatGPT一択だろう。
しかし、文章力はClaudeにかなり劣る。
ChatGPTの文章には、どこかGoogle翻訳のようなぎこちなさを感じる。
まとめ
私はこのように、メインにClaude、検索にはGemini、バックアップとしてChatGPTという形でAIを使っている。
いずれも無料プランだ。
・こまめに新規チャットに切り替える
・ClaudeではWEB検索を使わない
この2つを意識すれば、上位モデルでも長時間対話できることに最近気が付いた。
月3000円x12か月で年36000円を節約できたので、GPT-Plusを解約して正解だったと思う。
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